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大子町、袋田の滝。別名「四度の滝」は、滝川が4段に岩肌を落ちることから名づけられたとされますが、昔この地を訪れた西行法師が「この滝は四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣は味わえない」と、絶賛したことから、名づけられた説があるそうです。 2008年、新しい観瀑台が完成し、エレベータで最上部に上り、滝の雄大な全景を鑑賞できるようになりました。 なぜか元気が貰える、神秘的な場所です。
思ったような深紅の紅葉ではなかったのですが、美しい風景に見とれてしまいます。
名物の川魚が、美味しそうに焼き上がっています。
手焼きせんべいを買い求め、ばりばりと!! 最初は、濡れせんの様にしっとりしているのですが、徐々にぱりっとした歯触りに変化します。 シーズンたけなわということで、観光客の長蛇の列。 新しい観瀑台に到達するまで1時間もかかりました。
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